野菜基地な日々。



ライブハウス出前&かぼちゃのひみつ会(11月20日)

2011/11/28 16:42 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/11/28 16:43 に更新しました ]

















この日は代官山のloopでmaaayoちゃんのライブで
朝からベーグルサンド&野菜スティックのケータリングをやりました。

このmaaayoちゃん、サラリーマン時代の元同僚で大阪弁のコテコテな子。
会社に辞表を叩き付けて歌手になった女前。
すごーく素敵な詩を歌ってました。

アンコール泣き止まぬ中、後ろ髪をひかれつつタクシーで野菜基地へ。


昼過ぎからはHarmony with Earthの立川さんを講師に迎えた

「いいにおいかぼちゃのひみつ会」

エコとか地球に優しくとか、欺瞞たっぷりな宣伝文句がいろんなところで飛び交っていますが
“そういうこと”ではなくて、人間本来の肌の機能や化粧品本来の役割を勉強しながら
かぼちゃの不思議な効能を確かめつつ、みんなで化粧品をつくりました。

「知る・つくる・大切につかう」という手作りの価値を再認識したイベントの後は
みんなでかぼちゃの懇親会。

後半は、普通の女子会になってましたが盛りだくさんの日曜日。
おつかれさまでした!















Taste of America (10/3)

2011/10/05 4:28 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/10/05 4:38 に更新しました ]


福島の原発が怪しい噴煙をあげて爆発してからしばらくが経ちました。

誰がホントのことを言っているのかわからない状況下で、放射線を気にするか、気にしないか。

チェルノブイリのいま(日本の25年後)と福島を重ねることで見えて来る未来は決して明るくはない筈なのに、何も無かったかのように経済は動こうとします。ほんとは何も問題無いのかもしれないような気さえしてきます・・。
それはつまり、今を守るのか、未来を守るのかということかもしれません。その選択を迫られた時、自分はどうか、野菜基地はどうか。

180度違う情報を発信するメディアに挟まれて
そんなことばっかり考えていたときに
こんなキャンペーンのお誘いが来ました。

Taste of America 2011
(アメリカの食は、楽しい)

http://eat1.jp/toa/



「放射線の影響が少ない地域から仕入れる」という野菜基地の今のコンセプトには
合っているハズ(←強引)、とうことでアメリカ大使館が展開する「Taste of America」という
キャンペーンに野菜レストランとして参加しています。


http://eat1.jp/toa/detail/47/


アメリカ産ブロッコリーを使ったバーニャカウダや
ナッツ、クランベリージャムを使ったパフェをタイアップメニューとしてご用意しています。

10月3日〜10月16日までやってますよー。

原子力×祝島×イキ塾×野菜基地(7/8)

2011/07/21 11:13 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/07/21 12:20 に更新しました ]


給与・やりがい・夢・社会的な意義・友人・スキルアップ・老後の生活・保養所、更には結婚相手まで。いまさらですが、ひとつの会社がこれらすべてを満たしてくれることが難しい時代となりました。この満たされない「何か」を探すため、セミナーや異業種交流会、休日ボランティアやワークショップなど、横の繋がりを広げる活動が個人レベルで活発になっているように思える今日この頃、この、一見怪しい名前の「イキ塾」も、そういった見つけられないものを探す集まりだそうで、野菜基地で「イキ塾」のイベントが行われました。

野菜基地初のプロジェクター上映会、映画の名前は「祝の島(ほうりのしま)」


原子力発電所の建設を巡り、30年にわたって揺れる山口県の祝島。そこに住む人々の暮らしを描いたドキュメンタリー映画。右肩上がりの消費をいつまで追い求めるのか、日々の暮らしを守る事や子孫に残したいものは何なのか、という今まさに「旬」のテーマ。

この相容れないそれぞれの価値観(消費社会VS身の丈社会)の落としどころ(バランスの取り方)は、野菜基地が抱える1つのテーマであり、現在進行中の「放射能」という野菜の脅威に対して、どういった怒りを何にぶつけ、どう行動するべきなのか。などなど、いろいろと考えてしまいました。

映画館で上映もしていますので、ご興味あるかたはどうぞ。
(※上映は制作側の許可をいただいた上で行いました)

イキ塾とは・・?気になる方はこちらもチェック!

野菜色☆コラージュコースター をつくろう!(6/26)

2011/07/05 5:38 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/07/06 12:26 に更新しました ]
































日曜日の昼下がり、いい大人が集まって
いろえんぴつでやさいをおえかきしました。

「野菜色☆コラージュコースター」をつくるため!

この日の先生はyellow ponyの外村さん。

先生のアドバイスを受けながら
おそるおそるとキャンパスに色を乗せるみなさん。
次の瞬間には、何かを思い出したかのように
手の動きが早まります「塗る。」「塗る!」
「塗りたい!」「もっとお!!」みたいな感じで。

無心で色鉛筆を走らせている不思議な大人を覗き見る
通行人の方々に目もくれず、一時間弱経ったころ

・・できあがり!!!

















新作のトマトパフェを食べながら悦に浸る人。

モチーフの野菜をつまみながら一杯やる人。

最後まで仕上がりを悩んでいる人。

それぞれの個性がそのまま色になった様な
あったかいコースターができあがりました。

おつかれさまでしたー!


「評判のうまい店」

2011/06/22 3:56 に 原ゆう子 が投稿   [ 2011/06/27 1:28 に 中通寛記 さんが更新しました ]

先日、某口コミサイトでダントツ「人気」の飲食店の経営に関わっている方のお話を聞きました。
その方いわく「ランキングとか評価なんてなんとでもできる。」らしく
「●万円支払えば、自然食のカテゴリーで4以上」の評価を頂ける事のこと。

ウソもホントもゴチャ混ぜ。
そんな●○ログの「点数」に一喜一憂するのがアホくさくなったところ
取材の申し込みがまいりました。今度はムック本!


「いま 評判のうまい店 東京」

名古屋、福岡、大阪、京都、
そして東京の評判の店を選抜した本です。

 
撮影して頂いたメニューはコチラ


 
〇ランチ定番。「やさい食堂(昼)」の看板メニュー「野菜カレー」
このとうもろこし、生でもいけるすごいやつ。



〇「やさい喫茶(cafe)」のイチオシ「季節の野菜パフェ」。
本日より新作「トマトのパフェ」が食べられますよ~。
「にんじんパフェ」もよかったんですが今度のパフェはジャムがヤバい!

自家製トマトジャムの上に玄米フレーク、豆乳プリンをのせ、バニラアイス、自家製トマトアイス、生クリーム、トマトピュレの自家製シャーベット、3色の生トマトをバランスよくトッピング。
「我ながらなかなかの出来かな。(ドラミ談)」



「野菜基地の生(なま)ジュース」
パワー出ます、野菜を飲みながら食べる感覚。



撮影風景
 

やさいヘブン

2011/06/13 7:57 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/06/13 8:16 に更新しました ]


サラダ丼。
今日の野菜基地のまかないです。


ステーキズッキーニ(減農薬)のグリル
&サニーレタス(有機無農薬)
&カブ(有機無農薬)
&ブラウンマッシュルーム
&黄色と紫のスティックにんじん
&ソイマヨのポテトサラダ
&生ハム(パルマ産)
&ルッコラとかベビーリーフなどなど

食べてるうちに野菜ってきれいだなーと
ほっこり。それぞれの野菜の個性的な味が
主張し、ぶつかり、調和して
複雑に絡まっていく・・。


これはほんと、商品化したらヤバい。
キョロちゃんのくちばしからもヨダレ。

ごちそうさまー。








相馬救援隊(4/21)

2011/05/01 8:01 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/05/01 10:31 に更新しました ]

このブログで救援物資を募ったところ
関西や山口、遠くは福岡から「娯楽」が野菜基地に届けられました。

(集まった救援物資)

マンガ/178冊
絵本/12冊
クレヨン/20式
文庫本/5冊
玩具(バトミントン等)/12個
ぬいぐるみ/5個
スポーツバッグ/35個
化粧ポーチ/50個
ウェットティッシュ/段ボール3箱
その他タッパー類、調理器具等

未曾有の地震から40日、FREE FARMの太郎が相馬救援隊の活動の一環として
那須を経由し農作物を載せ、野菜基地に集まった支援物資と一緒に相馬に向かいました。

※以下、太郎からのメールを転載いたします。
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お疲れ様です。

 

先週の21日(木)、那須経由で福島の相馬へ物資を届けに行って参りました。

 

届け先は震災後、相馬で一番最初に開園した相馬保育園で、ここには避難所につめている

園児たちを受け入れている小さな園です。

着いたときはちょうど、園児たちが昼寝していたので遊ぶことができませんでしたが

園長先生はじめ、園の先生たちは皆さんとても喜んでくださいました。


「物資を提供にしてくださった皆様に、くれぐれもお礼を」

と園長先生が仰いました。

 

この園には06歳の子供たちがおり、口にする食材や水、また火の元にかなりデリケート

になっているとの事で、炊き出しは事前にしないことになっていましたが、

先方も忙しそうで、いちいち僕らに長々とかまっていられるような様子でもなかったので、

速やかに失礼をいたしました。

 

日に日に「欲しい物」が変わる現地なので、

また次回支援をすることがあればその際に先方の要望を聞ければと思いました。

 

現地の沿岸は壊滅、見るも無残、まさに「何もない」状態でした。

ここに眠る人々、被災した方々に心からお悔やみを申し上げたいと思います。

 

物資を提供してくださった皆様方に、くれぐれもお礼をお伝え頂ければと思います。

宜しくお願いします。

 

太郎


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震災後の3日間で野菜基地の店頭に集まった募金(5158円)は
相馬救援隊の募金口座へ入金することといたしました。

化粧ポーチ等、販促品をご提供頂いたべルマン化粧品の皆様。
募金にご協力頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

刻々と状況が変化する中での被災地の支援活動には課題も多々ありますが
「困っている人を助けたい」と想う人間の本質がこの国を立て直す、と野菜基地は信じています。












cafe facon(4/22)

2011/04/21 9:24 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/04/21 13:50 に更新しました ]

「コーヒーってこんなにおいしかったんだ。」

そんな驚きをくれる珈琲屋さんが、中目黒の「cafe facon

この店を形容するのに、そのおいしさを紹介するのに
いろんな表現があるはずなのに、どうもしっくりこない。
軽々しく言ってしまうとチェーン店の宣伝文句のようなので、やめておく。




とにかくここは、たった一杯のコーヒーを飲む為に
15分待たなければいけません。


真っ当な珈琲を出す為に、プライドと自信をもって
真っ当なサービスをしている珈琲屋さん。

野菜基地のコーヒー豆はここの店長さんに
無理を言って作っていただいたものです。

野菜に合う、やさしい酸味と奥深い苦味がある「野菜基地ブレンド。」
喫茶のお時間に、どうぞ〜。

那須種まき(4/17)

2011/04/19 18:06 に 中通寛記 が投稿


この日は太郎米の種まきに
大型バスで早朝、東北道を那須まで向かいました。


思えば初めて那須に来たのが昨年の種まきイベント。
そこから色々な出会いや試行錯誤があって野菜基地ができました。



ただ、ここに来るとそれが人事のように思えてきて
大きな空と、木漏れ日と、河音と土の温もりが気持ちよくて
















穫れたて畑野菜と那須豚のバーベキューが一段落して
子供達を怒らせて追いかけられた後は土手で眠ってしまいました。


渋井さんのお母さんが言った一言。

「これをきっかけに原点に還ることができればいいね、日本は」


そのことを確認する為に来たんだな、とぼんやり思いました。


震災(1/17)

2011/03/20 0:19 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/03/21 9:58 に更新しました ]

「地球にとっては“くしゃみ”みたいなもの」と学校で教えられていた。

神戸の震災後、自転車で走った三ノ宮までの道中。
踏みつけられたプラモデルのように横たわる高速道路を迂回し
まだ煙が燻る長田で立ち止まり、焼け野原を少し歩いてみた。

崩壊したビルの脇から、炊き出しの煙があがっている。
「自分は被災者ではないからいらない」と言っても
「三ノ宮までは遠いからもっていきや」と笑いかけて
おにぎりを渡してくれたおばさんがいました。

それが、地震の記憶。17歳。


東北で起きた地震から、しばらくがたちました。

東京では「日常」の前提となる、様々なインフラが混乱し
社会の脆弱性を露呈するような人災が起こりました。
余震が起こる度、金縛りにあったように動けなくなり
人びとのストレスが重い空気を作り出しています。

薬局でトイレットペーパーの買い占めをしながら
店頭で小銭を募金する人は正しいのかどうか
そんな事を考え、矛盾を抱えているのは自分の事でも
あることに気付きます。


神戸の震災でライフライン回復後も避難所で生活していた
(せざるをえなかった)クラスメートが言っていたことを思い出しました。

「避難所に娯楽が全くない。子供にストレスが溜まっている。」

「野菜」とは全く関係ないのですが、避難所の食料や衣料品が一通り揃った頃合いに
中古の“たのしい”文庫本やマンガ、ゲーム機などの娯楽品を被災地に送ろうと思います。

ということで・・
本企画にご賛同いただき一緒に動いていただけるボランティアを募集いたします。
ご協力いただける方はdoughly@yasaikichi.jpまで、ご連絡をお願いします。


最後になりましたが、今回の地震で亡くなった方々のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。

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