原子力×祝島×イキ塾×野菜基地(7/8)

2011/07/21 11:13 に 中通寛記 が投稿   [ 2011/07/21 12:20 に更新しました ]

給与・やりがい・夢・社会的な意義・友人・スキルアップ・老後の生活・保養所、更には結婚相手まで。いまさらですが、ひとつの会社がこれらすべてを満たしてくれることが難しい時代となりました。この満たされない「何か」を探すため、セミナーや異業種交流会、休日ボランティアやワークショップなど、横の繋がりを広げる活動が個人レベルで活発になっているように思える今日この頃、この、一見怪しい名前の「イキ塾」も、そういった見つけられないものを探す集まりだそうで、野菜基地で「イキ塾」のイベントが行われました。

野菜基地初のプロジェクター上映会、映画の名前は「祝の島(ほうりのしま)」


原子力発電所の建設を巡り、30年にわたって揺れる山口県の祝島。そこに住む人々の暮らしを描いたドキュメンタリー映画。右肩上がりの消費をいつまで追い求めるのか、日々の暮らしを守る事や子孫に残したいものは何なのか、という今まさに「旬」のテーマ。

この相容れないそれぞれの価値観(消費社会VS身の丈社会)の落としどころ(バランスの取り方)は、野菜基地が抱える1つのテーマであり、現在進行中の「放射能」という野菜の脅威に対して、どういった怒りを何にぶつけ、どう行動するべきなのか。などなど、いろいろと考えてしまいました。

映画館で上映もしていますので、ご興味あるかたはどうぞ。
(※上映は制作側の許可をいただいた上で行いました)

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